2006年度秋季学術大会研究発表プログラム(第2会場・自然分野) |
2006年度秋季学術大会の研究発表プログラムは下記の通りです.なお,時間はあくまでも目安です.発表予定者の方は,時間に余裕を持って来場して頂くようお願い致します.発表時間はSが12分,Lが20分です.円滑な大会運営のため,時間厳守でお願い致します.使用機材はo:OHP,p:液晶プロジェクター,−:機器なし,です.質疑時間は5分間とします.
2006年10月7日(土)
午前(9:30〜12:10)
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佐野嘉彦*(岩手県立大)・小原純二:天気の一致率からみた岩手県の天気界 |
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石川 勲(東北学院大):宮城県大崎市におけるヒートアイランド−2005年の事例− |
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漆原和子*(法政大)・乙幡康之(法政大・院):沖縄県渡名喜島における防風のための屋敷囲いの形式 |
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三浦修*(東北福祉大)・黒沢あゆみ(青森県六ヶ所村立泊小学校):津軽平野にみられるカッチョ(防風・防雪柵)の分布と形態および「文化的景観」としての保全について |
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西城 潔*(宮城教育大)・色川雄峰(仙台市立金剛沢小学校)・児玉 平(仙台市立長町中学校)・沢田石香(仙台市立荒町小学校)・中村美里(宮城教育大・院):山形県南部のスギ植林地における積雪による樹木変形の地域性 |
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杉山悠然(北海道大・院):安達太良連峰におけるしっぽ状植生の規模とそれを構成する植物種 |
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大月義徳*(東北大)・佐々木明彦(東北大・研)・松林武(東北大・研):中央ケニア、熱帯高地および半乾燥農業地域における斜面プロセス |
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古田 昇(徳島文理大):瀬戸内海航路における港津の地形環境 |
午後(13:00〜14:24)
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古谷尊彦:中越地震を引き金とした地すべり現象の地形学的課題 |
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永村恭介(上越教育大・院):GISを用いた妙高火山ハザードマップの作成 |
14:30〜17:00 公開シンポジウム 『防災をめぐる地理学研究と地理教育の連携−地理学・地理教育の社会貢献−』