2006年度春季学術大会プログラム 第1会場(人文分野)


 2006年度春季学術大会の研究発表プログラムは下記の通りです.なお,時間はあくまでも目安です.発表予定者の方は,時間に余裕を持って来場して頂くようお願い致します.発表時間はSが12分,Lが20分です.円滑な大会運営のため,時間厳守でお願い致します.使用機材はo:OHP,p:液晶プロジェクター,−:機器なし,です.質疑時間は5分間とします.


 2006年10月7日(土)

午前(9:30〜11:52)

 
発表番号
使用機材
発表時間
開始時間
発表者と発表題目
1-01
p
L
9:30
中村元保(東北大・院):関東自動車工業株式会社岩手工場の立地と関連産業の集積
1-02
p
L
9:55
山本健太(東北大・院):ソウルにおけるアニメーション産業の集積メカニズム
1-03
o
L
10:20
葛西大和(山形大):たたら製鉄の構成要件としての砂鉄に関する統計について
1-04
S
10:45
初沢敏生(福島大):陶磁器産地における「伝統」に関する一考察―萩焼と宮島焼を例に―
1-05
p
L
11:02
高本 隆*(福岡教育大・卒)・黒木貴一(福岡教育大):宗像市I社における日本酒販売と来客者の分布のGIS分析
1-06
L
11:27
鈴木早百合*(トーカドエナジー梶j・酒井宣昭(東北学院大・非):衰退傾向にある白石温麺製造業の存続基盤

 12:15〜13:15 評議会(会員控え室)

 午後(13:30〜16:17)

 
発表番号
使用機材
発表時間
開始時間
発表者と発表題目
1-07
p
S
13:30
小泉 諒(首都大・院):企業戦略からみた人材派遣業の立地展開―東北地方を中心として―
1-08
p
L
13:47
山口泰史*(荘銀総合研究所)・江崎雄治(専修大)・松山 薫(東北公益文科大):山形県庄内地域出身者のUターン移動と職歴
1-09
o
L
14:12
鈴木貞夫:福島市(金谷川〜東湯野)の古代道
1-10
o
L
14:37
戸祭由美夫*(奈良女子大)・出田和久(奈良女子大)・平井松午(徳島大)・小野寺 淳(茨城大)・中西和子(奈良女子大):盛岡市中央公民館所蔵の幕末蝦夷地陣屋関係絵地図について
1-11
p
L
15:02
松山 薫(東北公益文科大):「日輪兵舎」の戦後―その解体・復元・保存―
1-12
p
L
15:27
遠城明雄(九州大):近代日本における「都市下層社会」の表象
1-13
p
L
15:52
米地文夫*(ハーナムキヤ景観研究所)・木村清且(岩手県立大・院):宮沢賢治の寓話「黒ぶだう」と花巻・菊池邸との関係−イーハトヴにおける岩手と北海道の重合の例―

16:17 終了

16:30〜17:30 総会

18:00〜20:00 懇親会


 2006年5月21日(日)

午前(9:00〜11:47)

 
発表番号
使用機材
発表時間
開始時間
発表者と発表題目
1-14
p
L
9:00
多田忠義(東北大・院):間伐施業の実態と地域林業の新展開―宮城県・石巻地区森林組合を事例として―
1-15
p
L
9:25
佐々木英憲(上越教育大・院):過疎・高齢化に伴う焼畑集落の変容―山形県旧温海町小菅野代・峠の山・鍋倉集落を事例として―
1-16
p
L
9:50
元木靖(埼玉大):分布論的にみた日本列島のクリと人間との関係
1-17
p
S
10:15
藤崎浩幸*(弘前大)・中島大介(潟pナホーム愛岐)・谷口 建(弘前大):岩木山登山道のゴミ
1-18
p
L
10:32
黍原智美*(弘前大・院)・嶋村 道・牧田 肇(弘前大):白神山地周辺地域にみられる自然資源利用の地域性
1-19
p
L
10:57
沼田尚也*(北海道大・院)・橋本雄一(北海道大):札幌市における集合住宅の立地変化
1-20
p
L
11:22
大友康博(東北大・研):仙台の都市・建築計画における均質空間の問題構制

11:47 終了

 午後(13:00〜14:15)

 
発表番号
使用機材
発表時間
開始時間
発表者と発表題目
1-21
p,o
L
13:00
山田浩久(山形大):仙台市における市街地景観の変遷と景観計画の妥当性
1-22
p
L
13:25
金安岩男(慶応大):地方自治体における政策形成の仕組みづくり
1-23
p
L
13:50
高津斌彰(新潟大):1990年以前と以後の地方都市再開発とその問題

14:15 終了(第2会場;共通分野へ移動)

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