2007年度秋季学術大会研究発表プログラム(第1会場・人文/共通)

 2007年度秋季学術大会の研究発表プログラムは下記の通りです.なお,時間はあくまでも目安です.発表予定者の方は,時間に余裕を持って来場して頂くようお願い致します.発表時間はSが12分,Lが20分です.円滑な大会運営のため,時間厳守でお願い致します.使用機材はo:OHP,p:液晶プロジェクター,−:機器なし,です.質疑時間は5分間とします.

2007年10月20日(土)

午前(9:30〜11:44)

発表番号
使用機材
発表時間
開始時間
発表者と発表題目
1-01
p
L
9:30
高野 岳彦(東北学院大):近年の「自地域学」ムーヴメントについての一考察
1-02
p
L
9:55
古河 亮介(東北学院大・院):久慈市における琥珀を用いた地域づくりの現状と評価
1-03
p
L
10:20
山口 泰史(荘銀総合研究所):地方圏における市町村間の税収格差
1-04
p
L
10:45
駒木野 智寛(岩手大・院):縄文時代の岩手県における住居址の出入口の方向について
1-05
o
S
11:10
鈴木 貞夫:条里水田の灌漑(溜池と堰)
1-06
-
S
11:27
五十嵐 勇作:明治31年12月の北海道郡区町村別人口密度

午後(13:00〜16:40)

発表番号
使用機材
発表時間
開始時間
発表者と発表題目
1-07
o
L
13:00
葛西 大和(山形大):和式製鉄法における鉄の一次生産品についての考察
1-08
o
L
13:25
野 弘道:会津漆器業の変遷
1-09
p
L
13:50
松山 薫*(東北公益文科大)・山口 泰史(荘銀総合研究所):ドイツにおけるクラインガルテンの現状 ― フランクフルトの事例 ―
1-10
p
L
14:15
杉浦 直*(岩手大)・小田 隆史(在サンフランシスコ日本国総領事館):エスニック都市空間における場所をめぐる葛藤(第2報) ― サンフランシスコ・ジャパンタウンにおける近鉄不動産売却問題 ―
1-11
p
L
14:40
Tin Moe Lwin(東北大・院):Spatial Analysis of Computer Business Centers in Mandalay City, Myanmar
1-12
p
L
15:05
Kauti Matheus Kioko(東北大・院):Household Livelihood Coping Strategies of Smallholders, Central Kenya : The Case of Kabendera and Kiambogo Settlements, Nyeri District
1-13
p
S
15:30
多田 忠義(東北大・院):ケニア中央部における小農のファームフォレストリー経営

これより共通

発表番号
使用機材
発表時間
開始時間
発表者と発表題目
1-14
p
L
15:50
米地 文夫(ハーナムキャ景観研究所):銀河鉄道はなぜイタリアから発車するか
1-15
-
L
16:15
今野 修平:続・地理学への5つの質問

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