2007年度春季学術大会の研究発表プログラムは下記の通りです.なお,時間はあくまでも目安です.発表予定者の方は,時間に余裕を持って来場して頂くようお願い致します.発表時間はSが12分,Lが20分です.円滑な大会運営のため,時間厳守でお願い致します.使用機材はo:OHP,p:液晶プロジェクター,−:機器なし,です.質疑時間は5分間とします.
2007年5月19日(土)
午前(9:30〜11:44)
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可知博道(横浜市立大・科目等履修生):横浜・野毛地区における商業機能の「衰退」 |
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岩動志乃夫(東北学院大):秋田市郊外における幹線道路の都市機能変化 ―秋田・昭和線を事例として― |
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西原 純*(静岡大)・永野恵莉子(浜松信用金庫):平成の大合併に伴う新市町村庁舎位置の人口分布からみた評価―静岡県内の成立・不成立の合併を事例として― |
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杉浦 直*(岩手大)・小田隆史(在サンフランシスコ日本国総領事館):エスニック都市空間における場所をめぐる葛藤―サンフランシスコ・ジャパンタウンの事例から― |
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沼田尚也*(北海道大・院)・鈴木孝典(東京都):札幌市における分譲集合住宅立地と居住者特性の変化 |
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橋本雄一*(北海道大)・大嶋 尚(トヨタ自動車):札幌市における公共交通ネットワークのデイリーリズムに関する空間分析盤 |
12:00〜13:00 評議会(会員控え室)
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鈴木貞夫:福島盆地の古代道想定(伊達郡) |
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張 政(東北大・院):定住後のオロチョン社会集団の流動性 |
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遠城明雄(九州大):明治後期の米価騰貴問題と都市民衆の動向 |
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金安岩男(慶応大):ライフストーリーアプローチの活用方策 |
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宮原育子(宮城大):東北における広域交流圏の形成に向けて―仙山圏交流事業の事例から― |
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鄭 錫鍋(東北大・院):韓国における過疎地域の類型化及び分布特性 |
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元木 靖(立正大):クリ生産地域再考―高度経済成長終息後における地域分化の意味― |
16:07 終了
16:15〜17:15 総会
18:00〜20:00 懇親会(ホテルリッチフィールド仙台)
午前(9:13〜12:00)
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吉田 剛(宮城教育大):学習指導要領地理的見方・考え方の潮流―諸概念の役割と構造性― |
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佐々木 達(東北大・院):都市近郊農業における複合経営の展開条件―宮城県亘理町を事例として― |
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遠藤 尚(東北大・院):西ジャワ農村における不作時の水田営農農家の対応―2003年干害を事例として― |
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小金澤孝昭*(宮城教育大)・奥塚恵美(農業研修生):農業への新規参入と地域定着条件―宮城県丸森町を事例に― |
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葛西大和(山形大):旧鉄山師近藤家のたたら経営史料に見る鉄山林利用の実態 |
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初沢敏生(福島大):カマボコ製造業の地域的特性 |
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山本健太(東北大・院):韓国アニメーション産業労働市場と産業集積メカニズム |
12:00 終了
午後(13:00〜16:37)
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安食和宏(三重大):マングローブの植林からエコツーリズムへ―ベトナム・カンザー地区の近年の動向― |
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山口泰史(荘銀総研):地方圏における外国人観光客の満足度について −庄内空港チャーター便ツアー客へのアンケート調査から− |
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山田浩久(山形大):新潟県粟島における観光産業の実態 |
1-24 | p | L | 14:07 | 清水聡子(東北大・院):日本におけるハラール食品流通の展開 |
1-25 | p | L | 14:32 | 日野正輝(東北大):インド,マディヤ・プラデーシュ州における大手洗剤・石鹸メーカーの販売網の空間形態 |
1-26 | p | L | 14:57 | 米原朋史(東北大・院):若年求職者の非正規労働力化に関する考察―みやぎジョブカフェ利用者を対象に― |
1-27 | p | L | 15:22 | 丹羽孝仁(東北大・院):仙台都市圏における人材派遣業の取引特性と派遣労働者の就業プロセス |
1-28 | p | L | 15:47 | 阿部 隆(日本女子大):1970年代までの東北と北海道との間の「移民」と「出稼ぎ」 |
1-29 | - | L | 16:12 | 今野修平:地理学への五つの質問 |
16:37 終了(第2会場;共通分野へ移動)
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