2008年度春季学術大会の研究発表プログラムは下記の通りです.なお,時間はあくまでも目安です.発表予定者の方は,時間に余裕を持って来場して頂くようお願い致します.今回は発表申込が多数のため,発表時間はSを12分,Lを18分としますのでご了承ください.円滑な大会運営のため,時間厳守でお願い致します.使用機材はo:OHP,p:液晶プロジェクター,−:機器なし,です.
2008年5月17日(土)
午前(9:00〜11:20)
自然分野
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佐々木明彦*(国士舘大・非)・大月義徳(東北大):中央ケニア、Laikipia平原における小丘斜面の形成と地形環境(続報) |
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大月義徳*(東北大)・佐々木明彦(国士舘大・非):中央ケニア、亜熱帯性高地における斜面の物質移動 |
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木村和雄(沖縄高専):沖縄島とその周辺における傾動地塊の分布と特徴 |
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伊藤晶文(鹿児島大):鹿児島県垂水市本城地区におけるシラス台地周辺斜面の地形と地下構造 |
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清野 茂*(宮城県保健環境センター)・小山孝昭(宮城県保健環境センター)・佐々木久雄(宮城県保健環境センター)・大庭和彦(宮城県仙南保健所)・藤巻宏和(東北大):宮城県北西部鉛川の河川水質特性 |
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松本秀明*(東北学院大)・加藤温子(東北学院大・学):仙台平野の海浜における砂浜侵食の実態2007年 |
2-07 | p | L | 10:36 | 斎藤綾子*(東北学院大・院)・宮城豊彦(東北学院大)・Vien Ngoc NAM(ベトナム農林大):枯葉剤により破壊されたデルタ型マングローブ林の再生メカニズム |
2-08 | p | L | 10:58 | 吉川契子(県立静岡中央高):静岡市有度丘陵の地層を利用した高校生の課題研究指導 |
共通分野
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志村 喬(上越教育大):英国地理学協会 (Geographical Association) 年次大会にみる地理教育と地理学・関連機関との関係性 |
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宮城豊彦*(東北学院大)・斎藤綾子(東北学院大・院)・鈴木美幸(東北学院大・学):災害弱者のための防災マップ作り支援とその展開 |
11:52 終了
12:00〜13:00 評議会
13:00〜15:30 シンポジウム「地理学の社会貢献」(第1会場)
15:30〜16:30 総会
18:00〜20:00 懇親会(ホテルコムズ仙台)
午前(10:00〜11:38)
自然分野
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境田清隆*(東北大)・庄内 聡(鰍mEC):爆弾低気圧は増えているか |
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八木澤陶史(東北大・院):八戸の気温からみたヤマセの強弱による東北地方の天候の東西差 |
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若松和馬(東北大・院):ライブカメラを用いた暖候期の仙台の霧の動態調査 |
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高瀬伸悟(法政大・院):内房総の屋敷林が示す卓越風とその構成樹種 |
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漆原和子(法政大)・乙幡康之(竃k海道地図)・石黒敬介*(法政大・院)・高瀬伸悟(法政大・院):東京都心部におけるタンポポの分布と種別開花特性 |
11:38 終了
午後(13:30〜14:14)
共通分野
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菊地 立*(東北学院大)・役野麻衣(上野梶j・篠原美和(東南ハウス梶j:山形県における盆地間の畑作物の違いとその気候学的バックグラウンド |
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中川 重(東北福祉大・非):朝日山地の渓流地図と沢地名について |
14:14 終了
第1会場 人文分野へ