2009年度春季学術大会の研究発表プログラムは下記の通りです.発表予定者の方は,時間に余裕を持って来場して頂くようお願い致します.発表時間はSが12分,Lが20分です.円滑な大会運営のため,時間厳守でお願い致します.使用機材はo:OHP,p:液晶プロジェクター,−:機器なし,です.質疑時間は6分間とします.
2009年5月16日(土)
午前(9:30〜11:42)
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村上由佳(東北大・院):自動車移動観測による仙台市の沿道大気汚染調査 |
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佐野嘉彦*(岩手県立大)・Tee Kian Heng(岩手県立大):岩手県細密気象データの作成に関する一考察 ― 天候デリバティブにおける利活用を目指して ― |
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坂下幸嗣(東北大・院):北半球冬季気温における1980年代後半のレジーム・シフト |
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小森谷 樹(東北大・院):夏型気圧配置における対流性降雨の発現分布型と総観規模の気象条件について |
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咏 梅*(東北大・院)・境田清隆(東北大):中国内モンゴル中部渾善?克沙地における沙漠化の原因について |
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高橋伸幸(北海学園大):南アルプス間ノ岳周辺における冬季卓越風分布とその影響 |
12:00〜13:10 評議会(会員控え室)
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千々岩 瞳*(東北大・院)・大月義徳(東北大):新潟県高田平野周縁の丘陵地における完新世の斜面形成 |
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14:16 | 伊藤晶文(鹿児島大):鹿児島県垂水市本城地区におけるシラス斜面脚部の崖錐を開析する小谷にみられる堆積物 |
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小元久仁夫*(日本大)・安谷屋 昭(宮古島市文化財審議委員会)・久貝弥嗣(宮古島市教育委員会):宮古島で観察された特異な海岸地形(速報) |
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山本憲志郎(中央学院大):地形実験による掃流堆積物のファブリック |
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黒木貴一(福岡教育大):地形の三次元観察を取り入れた講義の効果と課題 |
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栗山知士(県立男鹿工業高):砂漠(沙漠)の地理教材化 |
1-09 | p | S | 16:21 | 田村俊和(立正大):谷頭凹地はいつ掘られていつ埋められたか |
16:39 終了
16:40〜17:40 総会
18:00〜20:00 懇親会(ホテルリッチフィールド仙台)
午後(13:00〜14:38)
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佐藤彰伸(県立石巻西高)・西城 潔*(宮城教育大):河川中・上流部の小規模な堰周辺における河川環境 ― 宮城県青下川・保野川での検討例 ― |
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松本秀明*(東北学院大)・野中奈津子(寿屋フロンテ(株))・佐藤美果((株)アクティオ):北上川中流部一関〜平泉付近の氾濫原に残された旧河道群の形成年代 |
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若松伸彦*(東京農大)・松林尚志(東京農大)・中園悦子(東京農大)・武生雅明(東京農大):ボルネオ島北部丘陵地における哺乳動物が利用する塩場の分布と地形の関係 |
1-17 | p | S | 14:02 | 大月義徳*(東北大)・西城 潔(宮城教育大)・蘇徳斯琴(内蒙古大):中国内蒙古自治区西部、黄河沿岸沙漠地帯の沙地前進と土地利用 |
1-18 | p | S | 14:20 | 阿子島 功*(福島大・特任)・坂井正人(山形大):ペルー、ナスカ台地面上の洪水と地上絵 |
14:38 終了
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